西武学園文理小学校 校長BLOG

今年も「昔遊び」の行事を行いました

先日、児童祖父母のみなさまや学校のある狭山市下奥富の小袋自治会の方々にもご協力をいただき、1年生活科「昔遊び」の行事が行われました。竹馬、お手玉、ビー玉、あやとり、めんこなど、今では子どもたちが遊ぶ姿をほとんど見なくなった「昔遊び」を教えていただきながら、子ども達はとても楽しい時間を過ごしました。この行事に参加するたびに「次に子どもたちがこういった昔遊びをするのはいつだろう」と思うのですが、意外にも小学校時代にその機会が再来することが多いようです。それは、米国研修における現地の小学校と中学校で行う「日本文化紹介」の時間です。『どんなことを紹介してみたいですか』の問いに「お手玉」や「あやとり」などがよく挙がりますし、現地の子供たちに遊び方を教える時も、昔遊びで自分たちが学んだ時の経験が活かされているのです。

こういった光景を目にするたびに、小学校時代に様々な体験をすることは子供たちにとってとても価値のあることだと実感します。本校は、教育の柱「知性を育てる」のひとつに体験学習の充実を掲げていますが、今後もこのような体験学習の機会をさらに広げていければと思っています。

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