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文理小学校Q&ABunri FAQ

バイリンガルスクール 教育方針

本校と他校とのちがい

観点 伝統的な日本の学校 英語中心のインターナショナルスクール 本校(日本語×英語バイリンガル校)
カリキュラムの基盤 学習指導要領に準拠 独自カリキュラム (海外基準等) 学習指導要領に準拠 + 英語での学習設計
授業言語 主に日本語 主に英語 日本語で土台→英語で定着・発展
(両言語を意図的に使い分け)
国語(日本語リテラシー) しっかり学べる 学習量が少ない場合がある 国語を重視
(読解・作文・語彙・表現力を体系的に)
英語力の伸び方 教科として学ぶ中心 生活・学習言語として伸びやすい 学習言語として伸ばす
(教科横断で使う)
学びのスタイル 一斉授業が中心になりやすい 探究・表現活動が多い傾向 探究・協働・発表 + プロジェクト型学習
先生体制 日本人教員中心 外国人教員中心 日本人教員×国際教員のチームティーチング
進路の広がり 日本の進路に強い 国内進路に制約が出る場合も 国内外の選択肢を両立
(“日本の学校”としての土台を保持)
子どものアイデンティティ 日本文化理解が中心 日本語・文化接点が薄い場合も 日本語・文化を大切にしながら国際感覚も育成
バイリンガル教育によって、算数や理科などの基礎学力はさらに伸びますか?
本校では学力を「最優先の土台」として学習活動を行うことを念頭においております。
授業は、日本語で深い概念理解(思考の芯)を確立した上で、英語を使って復習・応用・発信へと発展させるメソッドで展開する予定です。
教科内容の軸を明確にし、単元ごとの到達目標を徹底管理することで、確実な学力向上と豊かな語学力を両立を目指します。
“英語で授業をする”ことで、どのような深い学びや相乗効果が期待できますか?
本校独自の「確実な理解を育む仕組み」により、楽しさと深い学びが融合した高水準の授業を実践する予定です。
根幹となる「英語での授業」において「説明・比較・根拠づけ・振り返り」といった知的な探究活動を中心に設計致します。

※日本人教員と国際教員が同じ到達目標・単元設計を密に共有します。

※「今日の授業で修得すべき重要概念」を常に明確にし、高い学習効果へと導きます。

現在、英語が未経験や少し苦手意識がある児童でも、安心してスタートできますか?
大歓迎です。入学時の英語力は一切問いません。
授業は、語彙や表現の「足場かけ(丁寧なサポート)」を前提に設計されており、お子様の現在のレベルに合わせて「できる形」から楽しくアウトプットを引き出します。内容を楽しく理解しながら、自然と英語力も伸びていくよう全力で支えます。
家庭ではどのような言葉のかけ方をすれば、学校での学びを後押しできますか?
ご家庭では、ぜひ日本語でたくさんの豊かな対話を楽しんでください。
「自分の考えを言葉にする力」を日本語で育むことが、すべての学びの最高の土台になります。学校側でお子様がのびのびと英語を使える最適な環境とカリキュラムをご用意しますので、どうぞ安心してお任せください。
放課後の時間をより有効に活用できるような、校内の英語サポートはありますか?
学校のカリキュラムだけで、英語を「使える力」へ十分に導くことを念頭においております。
さらに、より英語に親しみたいご家庭向けには、移動の負担がなく校内で完結する「アフタースクール英語クラス(別料金)」もご用意しています。外部のプロスクールと提携した質の高いレッスンを、安全な校内で受講いただけます。
これまでの“英語のシャワー”の教育方針とは、何が変わるのですか?
「英語の量」だけでは話せる・書けるようになりにくいことが分かっています。
本校では、英語を「教科」ではなく「学びの道具」として使う場面(説明・発表・議論・振り返り)を計画的に増やす予定です。
また、国際教員を英語科に限定せず、教科の学びの中で英語を使う機会を設計し直すことで、実際の運用力をより確かなものに導くことを強く考えております。
日本人教員と国際教員は、授業でどう役割分担するのですか?
両教員の強みを融合させ、お互いに連携しながら手厚くサポートします。

・【前半(主に日本語)】概念の導入や重要語彙を確実に理解し、思考の芯を作ります。国際教員もクラスを回り、個別に英語での表現をサポートします。

・【後半(主に英語)】タスクや発表を通じて理解を定着させます。日本人教員がクラスを回り、個別の理解度を優しく確認・フォローします。

バイリンガルスクールの特徴である「国語の重視」をされる点について、具体的にどのようなことをされるのでしょうか?
本校では語彙の習得や文章作成の能力を育むことに重きをおいております。
漢字検定の受検、取得や行事ごとの作文の課題提出・日記の提出など、きめ細やかな指導をしております。
こうして培った能力が小学校卒業時の研究発表の礎になっております。
また、国語の授業時数も多めに確保しており、日本語で培った高い思考力を土台にすることで、英語の力もさらに高まるという相乗効果を生み出します。

入試全般について

こちらに記載されている内容は、2027年度入試に関する回答です。次年度以降の入試については、募集・実施内容などが変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

願書はどこで配布していますか。
インターネットによる出願のみのため、願書の配布はございません。出願方法の詳細は、こちらにてご確認お願いいたします。
試験において月齢の考慮はありますか。
はい、志願者の月齢を考慮して、合否判定を行っています。
試験時の子どもの服装について教えて下さい。
運動テストがありますので活動しやすい服装でお願いいたします。体育着に着替える必要はありません。
試験中、保護者の控え室ありますか。
はい、校舎内に控え室をご用意しています。
第1志望入学試験と第1回・第2回入学試験の違いについて教えてください。
第1志望入試は出願資格が異なります。本校を第1志望であることが条件となります。
なお保護者面接とお子様の行動観察にて合否を判定いたします。
英語と日本語のどちらでも対応を致します。
第1回・第2回入学試験はペーパーテスト、運動テスト、行動観察にて合否を判定致します。
また、保護者様の面接はございません。
第1志望入学試験と第1回・第2回入学試験の併願は可能でしょうか。
可能です。第1志望入学試験の合格発表をご確認後、第1回入学試験のご出願をいただけます。

学校生活について

通学区域に制限はありますか。
とくに制限は設けていません。
異なる学年が一緒に活動する時間はありますか。
CA(Creative Activity:創造的活動)※という活動をしています。また、1年生と4年生、3年生と5年生、2年生と6年生が一緒に活動する時間も設けております。異なる学年の子ども達が同じ目標を持ち、力を合わせて活動することは、単なる技能・技術の習得だけでなく、自主性、社会性、創造性、リーダーシップを養う貴重な体験となっています。
※CA活動についてはこちらをご覧ください。
新狭山駅からの登下校途中に国道16号線がありますが、安全対策はどのようにされていますか。
本校が委託した警備の先生方が国道16号の横断地点のほか、要所で指導・安全の確保に努めています。また、1・2年生は通学班を編成し、班ごとに登下校をしています。
学校のセキュリティについて、どのような対策を講じていますか。
外部から容易に立ち入れないよう、登校後は門扉を施錠しています。また、校舎内も含めた随所に監視カメラを設置し映像による監視を行っています。その他にも登下校の時刻をメールでお知らせするシステムや、各教室に設置された電話から全校へ緊急放送を行えるシステムなどを導入しています。
学校の災害対策について、どのような対策を講じていますか。
全児童を3日間お預かりできる食料・飲料水の備蓄・寝具等の準備をしています。また、学校と自宅の間で災害にあった場合を考慮し、児童が通学する駅周辺の避難施設等を入れた「通学・帰宅時の防災ガイド ひなんちず」を独自で作成し、全家庭に配布しています。また、窓ガラス飛散防止フィルムや転落を防止する窓ストッパーも設置しています。
給食の食物アレルギーへの対応について教えてください。
食物アレルギーへの対応については、除去食または代替え品の提供で対応しています。

学習・カリキュラムについて

学習面で遅れが出た場合、どのような対策がありますか。
遅れを未然に防ぐために、算数の授業では少人数での授業を行ったり、ティームティーチング(2名の教員で授業を行う)を導入したりしています。さらに、補習も実施しています。補習(ゼミナール)は、長期休暇中に約5日間実施されます。
宿題について教えてください。
本校では家庭学習の習慣をつけていくことが大切であると考えています。基本的には、毎日何らかの形で出すことになりますが、質・量については児童の様子をみて適切に対応しています。低学年の間は、保護者と児童がコミュニケーションを取りながら行っていただきます。
西武学園文理中学校への進学基準を教えてください。
小学校卒業時に下記の基準を満たす児童が西武学園文理中学校への進学を認められます。
①英検3級以上を取得すること
②学内の試験(まとめテスト)に全教科合格すること
③1年間の欠席日数が10日以内であること
④卒業研究発表を行うこと
小学校から内部進学した生徒のクラス編成はどうなりますか。
全クラスともに外部からの入学生との混合クラスになります。現在、文理中学校は4クラス編成(アカデミックチャレンジクラス、クリエイティブクラス、バイリンガルクラス、スポーツ&アートクラス)になっています。
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