学校生活
【3年生】「文理タイム」〜ルール・リノベーター:自分たちの手で学校をもっと良く!〜
3年生が半年間かけて取り組んできた「文理タイム(総合的な学習の時間)」の様子をご紹介します。テーマは「ルール・リノベーター」です。
自分たちが普段過ごしている学校生活の中で、「ここが不便かもしれない」「もっとこうすれば良くなるのでは」と感じる課題を見つけ出し、校長先生へ改善案をプレゼンテーションするミッションへに挑戦しました。
先日、2日間にわたり発表会を行いました。子どもたちにとっては、これが初めてのプレゼンテーションです。緊張した面持ちを見せつつも、自分たちの学校生活をより快適にするためのアイデアや、下級生への思いやりに満ちた提案を、一生懸命に伝えようと励んでいました。
【児童から出された提案(一部紹介)】
〈生活・身の回りの工夫〉
・低学年女子の制服の肩紐が落ちやすいので対策を考えたい
・週に1日、私服登校OKデーを作りたい
〈学校設備・環境の改善〉
・階段の手すりを両側につけたい
・男子トイレを綺麗に保つために的を設置したい
・校庭を広くしたり遊具(クマにちなんだ遊具など)を増やしたりしたい
〈自動販売機・給食のアイデア〉
・自動販売機のラインナップ充実や、お金の管理を考慮した低学年への配慮ルール
・月に1回のバイキング給食
〈学習・メディアセンター・時間の使い方〉
・メディアセンター(図書室)のセルフ化や放課後開放
・短くなった休み時間の見直し案
単に要望を伝えるだけでなく、「なぜそれが必要なのか」「下級生が困らないためにはどんなルールにすべきか」といった根拠や解決策について、子どもたちなりに懸命に頭をひねりながら発表の形に仕上げていました。
初めてのプレゼンテーションを通して、「自分たちの手で学校をより良くしていこう」という第一歩を踏み出した3年生。これから様々な経験を重ねる中で、相手に伝える力や課題解決能力がどのように進化していくのか、とても楽しみにしています。(作成:3・4年チーム 青木)
UP DATE:2026/11/02