学校生活
【全学年】表現活動で広がるコミュニケーション 〜Drama Education〜2学期
9月下旬、今年度から始まった“Drama Education”(ドラマ・エデュケーション)の2学期の活動を行いました。今回は1学期での経験を生かし、友達と一緒に一つの表現をつくり上げる活動へとステップアップしました。体や表情を使ってお題を表現する中で大切にしたのは、上手に演じることではなく、友達と考えを出し合いながら一緒につくり上げていくことです。
1・2年生は、前回の一人で表現する「変身」から、今回はグループでの表現にチャレンジ。くじで決まったお題に対し、「どうしたら伝わるかな?」と話し合いながら、友達と力を合わせて一つの場面をつくりました。
3・4年生は、「聴くこと」を大切にしました。自分のアイデアを伝えるだけでなく、友達の意見にもしっかりと耳を傾け、取り入れたりすり合わせたりしながら表現をつくっていきます。誰かの話を聴くことで、自分一人では思いつかなかったアイデアへと広がっていく面白さを実感していました。
5・6年生は、一度発表した表現に新しい「キーワード」を加え、もう一度再構築することに挑戦。仲間と相談しながらさらに表現を工夫し、人前で「まずやってみる」経験を重ねました。
学年によって挑戦することは少しずつ異なりますが 、どの活動にも共通しているのは、誰かと一緒だからこそ生まれる気付きや面白さです。Drama Educationでの体験が、日々の学校生活における温かなコミュニケーションや新たな一歩につながっていくことを願っています。(作成:教務 瀧下)
UP DATE:2026/10/07