学校生活
【全学年】優しさと笑顔が響き合う、1学期の温かい朝の景色
毎朝、教職員が行う校舎周りの落ち葉掃除。
1学期半ばの6月ごろから嬉しい出来事が始まりました。3年生の4人組が「先生休んでいいよ!やってみたい!」と進んで手伝ってくれるようになったのです。今ではすっかり腕を上げ、交代しながら取り組む頼もしい姿を見せてくれるようになりました。通りかかる周りの児童は「何をしているの?」と伺う様子で加わりはしませんが、4人の取り組みをそっと見届けてくれています。ここからいつかお手伝いの輪が広がっていくかもしれないな、と密かに期待しています。
ある日の落ち葉掃除のあと、校舎へ向かうと、今度は軽やかなピアノの音色が聞こえてきました。こちらも3年生の児童たちが、心地よい空間をつくってくれていました。心がほっこり温かくなり、思わず写真をパチリ!真剣なまなざしと笑顔がすてきな組み合わせです。
グラウンドへ向かうと、元気いっぱいにボールを追いかける子どもたちの姿があります。「ホームページの記事にするね」と伝えると、全員が写っているかどうかの確認からアングルや写真の選定まで嬉しそうに手伝ってくれました。アイディアの光る一枚です。
本学園の校訓は「誠実・信頼・奉仕」。進んで汗を流す「奉仕」の心、仲間を温かく見届ける「信頼」、まっすぐ物事に取り組む「誠実」な笑顔。子どもたちの心に大切な種がしっかりと育っていることを実感した、嬉しい朝のひとコマでした。(作成:副校長 川村)
UP DATE:2026/07/17