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学校行事

表現活動で広がるコミュニケーション 〜Drama Education〜

 今年度より、児童のウェルビーイング向上を目指した新プログラム“Drama Education”(ドラマ・エデュケーション)がスタートしました。演劇の手法を取り入れ、体を動かしながら、お互いが適度に心地よいコミュニケーションを学ぶワークショップです。

 今学期は、まず3・4年生が体験しました。
 最初は少し緊張気味だった子どもたちですが、じゃんけんや仲間集めゲームが進むにつれ、あちこちで笑顔が弾けます。普段はおとなしい子が、自分から友達や講師の先生に声をかけるといった嬉しい変化も見られました。
 講師の皆さんは一人ひとりの良さを丁寧に拾い上げ、名前を呼んで褒めてくださいます。その温かな眼差しに包まれ、子どもたちは安心して自分を表現していました。
 後半のグループワークでは、「雪合戦」などのお題を、表情や体の動きだけで表現することに挑戦。「どうすれば伝わるかな?」とアイデアを出し合い、寒そうに身を縮めたり、雪玉を投げる躍動感を見せたりと、工夫を凝らした発表が続きました。

 最後には「相手の話をよく聞くこと、相手の気持ちを考えること」の大切さを全員で共有しました。

 活動後には教員と講師で振り返りを行い、子どもたちの成長を分かち合いました。次回9月の開催では、どんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみです。(作成:教務 瀧下)

UP DATE:2026/04/27