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学校生活

【2年生】ある日の道徳の授業(子どもの一声からはじまる哲学対話)

 2月最初の道徳の授業は「きまりのない学校」というお話を取り上げました。授業の最初に、「こんなきまりなんかないといいのにな」と思ったことはありますか、の質問に多くの反応がありました。その後、教科書のお話を読み始めました。学校のきまりを守れないあきらさんは、ある日、きまりのない学校に行きました。なんでもすきなことをやっていいのに、目にはなみだがたまってきました、というお話です。このお話を読み終わると、「やっぱりきまりがあったほうがいいのかな」という意見がちらほら。ある子から「みんなでまるくなって座って意見を出し合いたい」という提案があり、授業の途中から、机を後ろにさげて、まるくなって座りました。この話し合いの約束として、発言をしている人(コミュニティボールを持っている人)の話は最後まで聞くこと、を確認してから始めました。この形だと意見を言いやすくて、楽しかったという声もありました。短い時間でしたが、みんなの考えを深めることができました。「きまり」はあったほうがいいですか、それともなくてもいいですか?(作成:2年担任 土屋)

UP DATE:2026/02/03