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学校生活

【2年生】命のはじまりを学ぶ授業

 12月、保健の授業で「命のはじまり」について2時間かけて学びました。

 子どもたちはまず、自分の誕生について家族にインタビューし、生まれた時の身長や体重、名前に込められた思い、保護者の方の気持ちなどをワークシートにまとめました。そこには、子どもたち一人ひとりが大切に育まれてきた証が刻まれていました。

 続いて、「おへそのひみつ」というテーマで、母親のおなかの中でどのように守られ、成長してきたのかを養護教諭の久保先生から学びました。子宮の中で胎盤や羊水に守られ、へその緒から栄養をもらっていたことを知り、子どもたちは「おなかの中にいるお部屋のことやを赤ちゃんを守る水のことを知れてよかった」といった感想を発表していました。

さらに、生まれたばかりの赤ちゃんの模型を抱いてみると、「意外と重いね」「お母さんは大変だね」と驚きの声が上がりました。小さな手でそっと抱き上げる姿から、命の重みを感じ取っている様子が伝わってきました。次の時間には、友達のワークシートに貼られた写真を見合いながら命の不思議を語り合い、最後には家族への感謝のメッセージや絵を描いて発表しました。そこには「生んでくれてありがとう」「大切に育ててくれてありがとう」という思いが込められていました。

この学びを通して、子どもたちは命の尊さを改めて実感し、日々を感謝の気持ちで過ごすことの大切さを感じていることと思います。(作成:2年担任 江原)

UP DATE:2025/12/23