学校行事
【6年生】米国研修:ボストン・ニューヨーク
11月16日(日)、6年生は米国へと出発しました。今年度はボストンとニューヨークの2都市を訪れ、大学のキャンパスツアーやメトロポリタン美術館の鑑賞、現地校との文化交流、国連本部の見学など、盛りだくさんの行程を行いました。現地での体験は、これまで教室で学んできた知識が現実の世界とつながる貴重な機会となり、子どもたちは自分の英語力を試し、主体性をもって積極的に活動に取り組むことができました。
ボストンでは、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)を訪問し、現役大学生の案内でキャンパスツアーに参加しました。大学の歴史、学べる分野、学習環境について説明を受け、ハーバードとMITそれぞれの特徴を実際に見て学ぶことができました。子どもたちは世界の最先端の学びに触れ、質問をしたり熱心にメモを取ったりしながら、大学という学びの場へ理解を深めました。
ニューヨークでは、まずメトロポリタン美術館を見学しました。古代エジプトの石棺やミイラ、西洋美術の巨匠による名画、モネやゴッホの作品など、多様な文化と芸術に触れ、子どもたちはその規模と迫力に驚いていました。また、長く交流を続けている現地のWoodglen小学校とFelix Festa中学校における文化交流では、日本紹介や昔遊びを通して現地児童と交流し、英語で積極的にやりとりをする姿が見られました。さらに、自由の女神やメモリアルパークでの学びを通してアメリカの歴史への理解を深め、国連本部では日本が経験した原爆を含め、国際社会が協力して取り組む課題について学ぶことができました。
5日間の研修を通して、子どもたちは英語を“使う力”として試す機会を持ち、多様な価値観に触れながら学びを深めました。ボストンやニューヨークという世界的な都市で、大学、美術、歴史、国際協力、異文化交流など、多方面からの刺激を受けた経験は、今後の学習に確かな広がりをもたらすものです。今回の体験で得た気づきや感動を、学校での学習へとつなげ、さらに自分の成長へ生かしていけるよう、引き続きサポートしてまいります。(作成:6年担任 東川)
UP DATE:2025/12/08