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【低学年】かかし祭り作品制作

 文理小学校がある狭山市奥富地区では、毎年10月下旬から11月上旬にかけて、「奥富かかし祭り」が開催されます。このお祭りは、1988年に土地改良事業の完成を記念して始まり、今では地域を代表するイベントになっています。文理小学校では、例年低学年の縦割り活動の一環として、1班約20人の児童が縦90.8cm×横181.6cmサイズの風景画を仕上げ、「奥富かかし祭」に出品しています。

 作品の制作は9月下旬から10月上旬にかけて行い、今回は8人の代表児童が昼休みといきいきタイムを使って、田んぼとかかしの下絵を描きました。クレヨンで色付けをする時間には、「どんなふうにぬればいいのかな?」「もう少し色をこくしたほうがいいのかな?」といった話し合いがあちこちで行われ、お互いの意見を聞きながら、試行錯誤を重ねて作品を仕上げていきました。出来上がった色鮮やかな作品を前に、児童からは「すごい!」「大きいね!」といった達成感あふれる声が上がり、協力する楽しさ、季節を感じる心を共有する体験が積めました。

 私たちの学校では、こうした“みんなで創る”体験を大切にしています。(作成:教務 服部)

UP DATE:2025/10/22