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独立行政法人 国際協力機構(JICA)で開発途上国の教育支援に取り組む西武学園文理高校卒業生の講話が行われました!

平成30年6月15日(金)に算数を学ぶことで身に付く「論理的思考力」を社会の中でどのように生かしていくか、それを学ぶための特別授業を外部講師を交えて6年生の算数演習の授業を用いて行いました。今回の外部講師は西武学園文理高校卒業生の菊地絢女さんです。菊地さんは文理高校時代に東南アジアの貧困地域を訪問し衝撃を受けたそうです。そしてそのとき、「将来、何か自分にも出来ることがあるのでは?」と考え、大手IT企業を辞めて独立行政法人国際協力機構(JICA)に入りました。今秋から2年間、南アフリカのモザンビークで現地の教員育成のサポートをする予定です。今回の授業の冒頭では、世界には水道水が飲めない国が数多くあり、また読み書きが出来る人も限られている、ということが紹介されました。その話を聞くと教室の中は静まり返り、児童は真剣な眼差しで話を聞いていました。今まで聞いたこともない内容、そして目を覆いたくなるような家屋の写真をみて、児童は何かを感じとったようでした。今までの自分は幸せに満ちた世界に暮らしているという実感がわいてきていたのです。そして、このような状況をどう解決したらよいのか、算数で学んだ論理的思考力を生かし児童一人ひとりが考える授業となりました。

  • 眼差しが真剣でした!

  • 6年生の児童は全員が卒業生のお話を真剣に聞いていました

  • パワーポイントを使っての説明はとても分かりやすかったです

  • 卒業生の質問にも積極的に手をあげて答えていました

UP DATE:2018/07/02

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